あなたの愛する命を冗談のネタにされて怒る私はその命の何も知らない触れ合ったこともない姿をみたこともあなたがよければそれでいいのだ私はなんでもないんだから私はなんでもないんだから
ぽこぽこ出っ張る背骨を伝うあなたはきっと恐竜だった
アルコールと揚げ物に負けた私が抱く冷えた個室の便座だけが優しい最近お酒飲んでも吐かないな。
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