君はうそつき

頭の悪い、ひきこもりがち飽き性20代女の書き散らかし場です

忘れる

いつも私は忘れてしまう
読んだ本のあらすじ、映画を観て感じた気持ち、
パフェは食べるにつれてだんだん美味しくなくなっていくこと、
好きな人と接する中での悲しい思い、あの時になんであんなに爆笑していたのか、
全てのことに終わりがあって、人はいつか死ぬこと

今もまた食べ終わりかけ美味しくないパフェを食べながら本を読んで、合間合間に好きな人を思い浮かべる