東京タワーのてっぺんで満月ひとつ掴まえてスプーンですくって三日月になるまで食べてしまいたい

歌も漫画も小説も何の才能も無いから一番な簡単な方法でその辺に落ちてる誰かのゴミのような言葉集めて愛されようと必死結局愛されたいだけが空回り

ずっとさみしかったから、これからもずっとさみしいんだろうなという気はしている画像小さくしました

ただ広い紙の上で僕溺れてる膨大な気持ちどこへいけばいい

Amazonが勧めてくるもの眺めてる今日はそんなにいい日じゃない

今回の台風で亡くなった方もいるようなので いやなことどころか大事なものを失ってしまった方もいるかと思ったことと もしかしたら未来に現れるかも、現れないかもくらいがいいかと思い こっそり１６日の記事のタイトルを台風１８号から３２号に変えました。…

水面には写るのに本体は周りにまぎれて写らないの不思議美術館から帰る途中電車に射し込む光がきれいで神様だっているような気がしてしまう

自習室の時計は音もならず誰一人に宛てるでもなく思う頑張ってね iphoneのメモ機能に思いついた言葉を書いて写真はinstagramで加工して はてなブログのアプリで写真と文字をくっつけて、ということをしてるので いつか文章や写真がかぶるんじゃないかと心配 …

帰るねと突然君は席を立つ僕の付箋一枚奪って 短文というか短歌かなこれ

写真は以前東京でやってたlove展の草間弥生のやつ（愛はとこしえ？）。きれいだった ■音の鳴るイヤホン引っかかって外れるその瞬間僕は小さく絶望するそっと ■アクセスがないと前に進まない気がするそんな僕はネット依存かな ■浮かんでくる言葉必死になって…

できるだけ自分の言葉でブログは考えようと思ってたんだけど タイトルの歌詞でちょっと思ったことがあったので引用 さよなら、で本当にさよならになる関係って恋人くらいじゃないかなとふと思った 友達には大体またね、ってまた会うこと前提で別れるし 学校…

四角のなかに四角四角四角 と、微かな緑 ころころ ひとつめ、 いつもブログの「次の記事」と「前の記事」が、 どっちが古くてどっちが新しい記事なのかわからない。 ふたつめ、 itunes storeで木綿のハンカチーフとセーラー服と機関銃を買った 特に懐メロ好…

今日は友達(同い年)とその子ども(2歳)と遊んできました転んで飛び跳ねて走り回っておでこに髪はりついてても元気疲れても眠ればまた復活子供のパワーはすごい

星月柄のスカートトップスほんとに君は宇宙みたいな子

ずっと眺めてる夏終えて朝顔種つけゆく様子

道端に 落ちてた言葉 拾い集めて 今日も綴るの 浅い言葉

今月からデザインめいた仕事をしています 元々絵を書いたりするのが好きだったのもあり 飲食店に勤めていた時にメニューを作らせてもらったりしたのがきっかけで、 そこからillustratorとかphotoshopなんかの勉強を始めて今回初めてそういった仕事に就いたの…

男子バレー見ると先生のこと思い出してしまうよ先生にもなにか見たら私のこと思い出してしまう種をまきたいそんな気持ちに支配されてる

わたしがこんなにさみしいのは、 今朝はあまり眠れなかったから？ 右耳だけが金属アレルギーを起こしているから？ 山羊の耳がツノの螺旋の中に収まっていたから？ 水族館が好きだから？ 花が好きだけど日光はあまり好きじゃないから？ 昨日きれいなグラスを…

愛され続けるのもなかなか大変よ。(談:猫)

涙が枕に落ちる音で気付いて欲しいけれど涙は鼻を横切って静かに紺色の枕カバーの色を更に深くする、だけ

たとえばあなたと一緒になったとして長い月日が経ち一緒であることが当たり前になった時時々私を愛していることを思い出してくれますかそれとも愛は当たり前の中に埋もれてしまいますか(私はあなたを愛しているけれどそれはあなたにうまく伝わっていますかた…

短い文を投稿する事が多いので短文カテゴリ作りました。もし短文だけ見たいという方がいらっしゃいましたら…たまに絵も描くんだよ。(絵の投稿が増えたらまたカテゴリつくります)

(私は英語が分からないから) たまにあなたから離れたくなる事がある

夜の花しばらく求職中だったのだけれど、この間仕事が決まって今日が初出勤だった。なんとかいきなり与えられた仕事を終え帰りにデパートのトイレに寄ってそこの姿見を見て今日一日思い切り下着が透けてたことに気付く。おわり

朝はあなたが寝返りを打つ衣擦れの音で目覚める 伸びをするふりをしてあなたの伸びたひげを触る あなたは薄く目を開けて、また目を閉じる 猫のように眠るあなたが可愛いと思っているうちに私もいつの間にか眠っている

パソコン画面、向かいのビルに電気がつく瞬間、化粧品、パン、 切符売り場、改札、JRから見える要塞のようなジャスコ、 たくさんのワイン、服、雑貨、 小さな子ども二人、それをぼーっと眺める女の人、部活帰りの学生が背負うノースフェイスのバッグ、改札、…

夏の終わり 子供はまだまだ元気 それとも私が老いただけ

助手席で眠る君の顔に無数の街灯の光が這う 僕はなんだか悲しくなって アクセル踏む足力をこめる

虫が多くていやだな。 今年私の住む場所は蛾が大量に発生しているらしく、ようやくすこし落ち着いたけれど 数日前まで夜空を見上げれば蛾、蛾、蛾でした。うう 指の皮をむいた。 さっきまで柔らかかった、私の体の一部だったものが、 今ここで代謝を失って？…